グループの主な役割


GMV約800億、取扱サービス数15以上の旅行商品予約サービス「skyticket」の運営をしているグループの中核企業。2014年に東証グロース市場に上場。
2018年グループ入り。日本航空の認可代理店として国内線の仕入れに強み。
2019年グループ参画。1968年に設立され長い業歴を持ち、特に関西、中部、北信越エリアの学生向けのスキーバスツアーに強み。
2022年設立。京町屋の一棟貸しブランド「紡」の運営。インバウンド向けのバケーションレンタル商品力に強み。
2023年グループ参画。インバウンド旅行者を顧客に持つ海外旅行代理店から、国内旅行の手配を請け負うランドオペレーター業務に強み。
2023年グループ参画。海外ツアーのオンライン販売を手掛ける会社でオリジナルのツアー組成に強み。東証グロース市場上場
2024年グループ参画。アメリカやオーストラリアに強みがある、オンライン留学パッケージの販売会社。
ファイブスターグループ(3社):2025年グループ参画。ホテル事業者向けの集客コンサルティング、清掃などのサービス・運用代行業務を一気通貫で提供。特に創業の地である沖縄で高シェアを誇る。
2022年設立の韓国拠点。航空券やホテルなどの仕入れ、支払い回収会社との提携、および新規技術・サービスのマーケティング機能を担う。
2022年設立のフィリピン拠点。韓国同様、航空券やホテルなどの仕入れ、支払い回収会社との提携などを担う。
2022年設立のバングラデシュ拠点。主にITサービスのオフショア技術開発拠点の役割を担う。
2022年設立のインド拠点。グローバルOTAサービスの技術開発拠点を担う。
2023年設立のシンガポール拠点。インドで開発されたグローバルOTAサービスの事業拠点、その他シンガポールグループ会社の統括を担う。
2024年設立のアメリカ拠点。韓国同様、航空券やホテルなどの仕入れ、支払い回収会社との提携などを担う。
2024年グループ参画。シンガポールに拠点を置き、企業・団体向け旅行手配および関連サービスの提供、出張手配などを実施。
2024年グループ参画。シンガポール発のポケットWifiレンタルおよび販売・eSIMの販売などを担う。
2024年グループ参画。マレーシア発のSIM/eSIM事業などを展開。
展開しているサービスの詳細については下記をご覧下さい。